中央アジア旅行記

ウイグル自治区、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、イラン、アルメニア、ジョージア、ウクライナの旅行記です

キルギス サリタシュからオシュへの移動

キルギス サリタシュからオシュへの移動(2018年7月)

相場は
サリタシュ→オシュのマルシュルートカが朝1本のみある、250~350ソム

サリタシュのHOTEL TATINAでシェアタクシーを手配してもらった
オシュにあるオシュゲストハウスまで行くという約束で400ソムで契約
HOTEL TATINAのお姉さんは英語が話せるのでオシュゲストハウスの地図とか外観の写真を見せてちゃんと宿まで行ってくれるのか確認した、ドライバーはTATINA姉さんの親戚だと言っていた気がする
自力でタクシーを捕まえると、宿まで行ってくれる約束だったのにオシュ郊外で適当に降ろされて追加料金を払えば宿まで行ってやると言われるパターンが多いみたい
また、外国人だったり荷物が多かったりするとマルシュでも400ソム請求されることがあるみたい

ということで当日の朝、8時15分ににHOTEL TATINAの前までシェアタクシーが迎えに来た
8時半に出発だといわれていたので慌てて準備をする
急いで車に乗り込むがシェアタクシーは村中をぐるぐる回ってほかの乗客をピックアップしだした
結局満席になってオシュに向かって出発したのは8時半を過ぎていた

道中にユルト脇の道路に停車して地元の人が牛乳を買ったりしていた
1.5Lのペットボトルで60ソム
ペットボトルは元々コーラや水が入っていた使用済みのものを再利用している田舎独特のゆるい感じだ

4時間ほど走ってオシュに到着、バザールの近くのシェアタクシーのたまり場のようなところだ
乗客はみんな降りだしたが私はオシュゲストハウスまで送ってもらう約束なのでそのまま車に乗っていた
しかしドライバーに降りろこっちで乗り換えだみたいな感じで誘導される
オシュ市内からは別の車に乗り換えてゲストハウスまで送ってくれるのかと思ったら、タクシーに乗ってゲストハウスまでは自分で行けってことらしい
約束と違う

HOTEL TATINAでシェアタクシーを手配するときに英語の話せる宿のお姉さんにゲストハウスまで行くことを確認し
当日の朝乗り込むときに宿のお姉さんに再度ゲストハウスまで行くことを確認し
ドライバーにも写真を見せてこの宿まで行ってくれと言葉が通じないながらも説明し
計3回確認したにも関わらず宿までは行ってくれなかった

地元の人はサリタシュからオシュまで250ソムを払っていたので
自分も250ソムだけ払う
宿まで行けば後150ソム払うと意思表示をするがドライバーは運転する気がないらしい
らちが明かないので立ち去ろうとするが財布を奪い取られお金を勝手に抜き取られた
再度激しくもめてドライバーがHOTEL TATINAに電話して、電話越しで宿まで行くという契約が守られていないとクレームを入れると結局ゲストハウスまで送ってもらえることになった

そこから車を10分ほど走らせ目的地であるオシュゲストハウスに到着
残り150ソムを支払いドライバーとは別れた

こういう面倒なやり取りが嫌なのでサリタシュの宿で車を手配してもらったのだが
宿の人の手配がいい加減なのか、ドライバーが楽してお金だけせしめようとしているのかは分からないが
余計に面倒な思いをした

市内でタクシーに乗っても10分程度の距離ならば50か100ソムもあれば十分だと思うので
サリタシュからオシュ、オシュからゲストハウスの交通は分けて考えた方がよさそうだ

結論としては

サリタシュからオシュまで
道端でシェアタクシーを自力で捕まえる、250ソム

オシュ市内のターミナルから宿まで
マルシュルートカで10ソム or タクシーで50ソム

というのがベストだ

オシュゲストハウスの場所は分かりづらいという評判だったので
今回はシェアタクシーに送ってもらい楽をしようとしたが
かえって面倒なことになってしまった

基本的に宿の人やドライバーは約束を守らなかったり、仕事が雑だということは肝に銘じて
宿までの道のりを調べて自力で目的地まで行けるようにしておこう