せかい旅行記(57か国)

台湾、イグル自治区、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、イラン、アルメニア、ジョージア、ウクライナなど世界中の旅情報をまとめています。

台中の食べ物

〇 西濱蛋炒飯

忠孝路夜市の西のはずれにある
チャーハンのお店
でも蚵仔煎もおいしい、他の店に比べてボリュームがあり食べ応えがある
安くて量が多いので地元の人に人気の食堂

蚵仔煎
牡蠣のオムレツ
50元

蝦仁煎
エビのオムレツ
60元

キャベツ炒め
50元

純蛋炒飯
60元

魯肉飯
30元

11時~13時30分、16時~22時
日曜日は休み

→ 元々の位置にあったお店は閉店しちゃったみたい
100mほど離れた位置に同じ名前のお店がある
食べる気満々で行ったけどお客さんが全く入ってなくて繁盛店の雰囲気ではなかったので、近所の別のお店に入った
もしかして名前だけ同じで別のお店?


----------
〇 新老夫子牛排

ステーキ屋さん
ステーキの下にはナポリタンみたいなのが敷いてある
どこの夜市に行っても牛排(ステーキ)の屋台は見かける
台湾でわざわざステーキ食べなくてもと思うけど、ソースが甘辛くて台湾風なので1回くらいチャレンジしてみた方が良い

肉は鶏・豚・牛・羊などがある

セルフサービスのバイキング方式で野菜・果物・スープ・ジュースが食べ放題


==========
逢甲夜市(フォンジャーイエシー/Féngjiǎ yèshì)

----------
〇 黄金右腿
大きな鶏もも肉にチーズとソースがかかっている
70元

黄金左腿というパクリ店もある
大人気で行列ができていると聞いていたがそうでもなかった
別のお店、天使のフライドチキンに行列ができていたので今はそっちの方が人気


----------
〇 逢甲冰菓室(フォンジャー ビングオシー/Féngjiǎ bīngguǒshì)

マンゴーかき氷
180元

盛り付け方もかわいくボリュームがあってインスタ映えする


----------
〇 溫家正宗逢甲地瓜球(Wēnjiā zhèngzōng féngjiǎ dìguāqiú)

地瓜球(ディグァチウ/Dìguā qiú)のお店
さつまいもボール
QQ

行列ができる人気店


----------
明倫蛋餅(ミンルンダンビン/Mínglún dànbǐng)

蛋餅の屋台
蛋餅は台湾風クレープ、台湾では朝ごはんの定番だがここでは夜でも食べられる
クレープの中身はネギ
45元

ソースは4種類から選ぶ
・甜辣醬(ティエンラージャン:甘辛ソース)
・醬油(ジャンヨウ:醤油)
・胡椒粉(フージャオフェン:胡椒)
・辣椒粉(ラージャオフェン:粉唐辛子)
醤油がおすすめ

人気なのでいつも行列が
番号札をもらって呼ばれたら注文する
日船章魚小丸の隣にある


----------
大甲芋頭城(ダージャーユィトウチェン/Dàjiǎ yùtou chéng)

芋頭(ユィトウ/yùtou)
タロイモ

タロイモドリンク、アイスクリーム、かき氷

芋泥西米露(ユィニィ シィミィルゥ/yùní xīmǐlù)
タロイモペーストのドリンクに西米露が入っている
西米露は白い小粒のタピオカ
ホットとアイスを選べる


==========
台中第二市場

----------
〇 王記菜頭粿糯米腸
菜頭粿(大根餅)、糯米腸(もち米のソーセージ)、煎蛋(目玉焼き)の3つのセットが人気
市場でも一番行列ができる人気店


----------
〇 李海魯肉飯
山河魯肉飯と同じく3軒の爌肉飯人気店のうちの1つ
紅蔥頭(エシャロット)を一緒に入れて煮込まれた爌肉(豚角煮)は絶品


----------
〇 聰明滷肉飯


----------
〇 蜜藏地瓜
蜜地瓜と呼ばれるサツマイモを砂糖で甘く煮た台湾のおやつを販売するお店
大学芋のような見た目ですがこちらの方がねっとりした食感


----------
阿嬤a相思麵店
乾麵、それに米腸(もち米のソーセージ)、香腸(台湾ソーセージ)、芋頭粿(タロイモ)、菜頭粿(大根餅)などのモチモチ系が人気。乾麵には濃厚な麻醬をたっぷりかけていただきましょう。


----------
嵐肉燥專賣店
麺ありご飯ものありの小さな食堂といった感じ。チャーシューがのった梅花肉飯や肉団子がのった肉丸仔飯、肉燥丸仔飯など他ではあまり見られない独特のメニューが人気です。


----------
林記古早味
麺、スープ、ご飯ものなど豊富なメニューが揃っているお店。メニューにない小菜も肉、野菜、魚とバラエティ豊富です。夏に来たなら台中名物の麻薏湯をぜひ食べてみてください。
http://taiwanwind.jp/spot-taichung-2nd-market-20181201/

 

==========
もう食べた

----------
〇 山河魯肉飯

台中第二市場にあるルーローファンのお店
ライスの上に特大の豚の角煮


----------
〇 日船章魚小丸

逢甲夜市にあるたこ焼き屋さん

日本のたこ焼きとはちょっと違う
海苔か鰹節をトッピング
海苔は味付け海苔なのが珍しい
かかっているのはソースではなくワサビとマヨネーズ
6個入り
40元

行列ができる人気店
油をひたひたにして焼くというよりは揚げるに近い


----------
〇 官芝霖
〇 百膳工坊

逢甲夜市にある屋台
大腸包小腸の店が2つ並ぶ

官芝霖の方で食べた
1つ50元

外側の大腸包はお米のソーセージ、はさみで切り開いてホットドッグのパンの部分みたいに使う
具の小腸の方は台湾風ソーセージ、甘じょっぱい
他にも高菜とかキュウリの刻んだやつが具として入っている


----------
◎ 味泉米糕店

米糕のお店
米糕は台湾風ちまき、鳥釜めしみたいなのを笹に包んで蒸した食べ物
濃いめの味付けでめちゃめちゃうまい
回りを見渡すと全員頼んでた、4人家族が1人1個ずつ米糕を頼むくらい必食
だいたいみんな米糕+何かしらのスープっていう組み合わせで注文してる
台中で食べたものの中ではこのお店の筒仔米糕が一番おいしかった

お店の前でキョロキョロしてたら中国語名の下に日本語で説明がかいてあるメニュー表を持ってきてくれた
入り口で注文して先払い、料理を受け取ってから自分で席まで運ぶシステム

筒仔米糕
35元

乾麵
汁なし麺、炒麺(焼きそば)とはまた違う、湯がいた麺に具とタレがかかっている
35元
 
貢丸湯
25元


----------
宮原眼科
or 台中第四信用合作社(宮原眼科の姉妹店)

トリプル + スペシャルトッピングがおすすめ
305元(225元 + 80元)

フレーバーは東宝美人がおすすめ
東宝美人は台湾を代表するお茶、栽培と発酵にものすごく手間がかかる高級品
お茶にはちみつのような甘みと強い香りがあるのが特徴
緑茶やウーロン茶よりは紅茶のような味と香り
他の2つはお好みでチョコレート系、フルーツ系、ヨーグルト系から選ぶ

トッピングはチーズケーキ、パイナップルケーキがおすすめ
残り1つはお好みで、見た目的にはクマさんクッキー、味的には月餅とか台湾伝統菓子系

イスやテーブルは無いのでお店の周辺で立って食べるか、近くの公園でベンチを探す
100m程離れた場所にある姉妹店「台中第四信用合作社」ならイスとテーブルがあるので座ってゆっくり楽しめる
こちらも内装が凝っていてかわいい

10時~22時
週7日、全曜日営業

→ 実際に行ってきた
トリプルで味は以下の3つをチョイス
東方美人 + 100%カカオ西アフリカチョコレート + 愛文マンゴー

トッピングは以下の3つをチョイス
チーズケーキ、パイナップルケーキ、月餅

スペシャルトッピングもつけて、店員さんの自動盛り付けは
蝶サブレ + 生マンゴー + 小アイス

100%カカオ西アフリカチョコレートは試食ではおいしく感じたけど
1玉食べるとちょっと苦みが強すぎかなーと思った
盛り付けの関係で100%カカオ西アフリカチョコレートが下の方に隠れるような感じになっちゃって、月餅とか甘いの食べきって最後に苦いチョコだけ食べ続ける感じになっちゃったのが敗因

スペシャルトッピングで生マンゴーがついてきたのでアイスのフレーバーでマンゴー選んじゃったのも失敗、できればかぶらないように別のにすればよかった

スペシャルトッピングでついてきた小アイスが東宝美人だった気がする
メインのアイスで東宝美人を選んでるのになー、同じ味を付け足すのってさすがにセンス無いよなー
もしかして東宝美人じゃない別のお茶系フレーバーのどれかだったのかなー、でも自分の舌で感じる限りは全く同じ味だったんだよなー

トリプルを1人で食べるのは量的には全然OKでした
温度的には寒い寒い言いながら体をさすりながら食べる感じに
1人でトリプルにチャレンジする人は上着を着て少しでも体感温度上げた方がいいです

台北の食べ物

士林夜市

---------
官芝霖大腸包小腸

ソーセージをソーセージで挟む離れ業
外側のソーセージはもち米を詰めてある


---------
〇 多田家

情人果雪花冰
グリーンマンゴーのかき氷
グリーンマンゴーは黄色いマンゴーと違って酸味があり甘酸っぱい感じ
90元


---------
家郷涼麺

台湾風冷やし中華
傳統涼麵
50元


---------
〇 辛發亭

台湾のふわふわかき氷である雪花冰の発祥のお店
珈琲雪片がおすすめ
コーヒー牛乳味のかき氷に練乳がかかっている
80元

マンゴー雪花冰
120元

街中では180元のお店が多いのでここで食べればちょっとお得


---------
地下美食街

いろんなお店が集まっている
雨でも濡れないので安心


==========
西門町のお店

---------
三代魚翅肉焿魯肉飯

魚翅肉焿麵
55元

白菜の出汁が出たとろみのあるスープがうまい
具は白菜、豚肉、たけのこ、香草

魯肉飯 小
25元

煮卵
10元


---------
國賓鹹粥

おかゆのお店
おかゆというよりは雑炊に近い

鹹粥
30元


==========
小籠包のお店

---------
明月湯包

小籠湯包のおみせ
たれに着けずにそのままでおいしい
スープたっぷり系


---------
冠京華

小籠包の専門店
庶民的な小型店だけど味は一級品


---------
黃龍莊

小籠包の名店
庶民的な価格で驚くほどおいしい


---------
盛園絲瓜小籠湯包

へちま小籠包がおすすめ
店名にも絲瓜(ヘチマ)が入る看板商品


==========
マンゴーかき氷

---------
Mr. 雪腐

マンゴーかき氷のお店
おしゃれイズムで最近紹介された
マンゴーの果肉の上にふわふわのかき氷を乗せるスタイル

芒果牛垢佐鮮芒果
140元


---------
緑豆蒜口舎咪

マンゴーかき氷のお店
注文を受けてからマンゴーをむいてくれるフレッシュさが売り

枋山愛文芒果冰 200元
メニュー名にマンゴーの品種や産地までは行っているところにこだわりが見える
枋山は台湾南部の地名
愛文というのはマンゴーの品種


---------
〇 芒果皇帝

マンゴーかき氷のお店
ネットの人気投票で台湾全土で第3位に選ばれた
台湾国会の昼食会にもデザートとしてここのマンゴーかき氷が出された

原創新鮮芒果冰
砂糖水の氷を削ったかき氷

新鮮芒果雪花氷
ミルク味の氷を削ったかき氷


---------
アイスモンスター

マンゴーかき氷
永康街のマンゴーかき氷店冰館が経営者夫婦の離婚により閉店
旦那さんの方が別の場所に新しくアイスモンスターというお店を作った

奥さんの方も別の場所に迎冰館というお店を作ったはそちらはすでに閉店してしまった


---------
× 迎冰館

閉店した


---------
吳寶春麥方店

世界一のパン
1個70元くらい
ちょっと郊外


---------
天天利美食坊

魯肉飯 小: 25元
加蛋: 10元

蚵仔煎: 60元
牡蠣オムレツ

蘿蔔糕: 50元

9:30〜22:00
月曜日は休み


→ 日曜日に店の前を通ったら結構人が入っていた
その時はすでにご飯を食べた後だったので、また明日来ようと思って翌日訪ねたら月曜日は店休日だった


---------
〇 方家雞肉飯

鶏肉飯の有名なお店
老舗中の老舗で芸能人にもファンが多い
ルーローファンはどこにいっても見るが、鶏肉飯はときどき見かけたり見かけなかったり
鶏肉飯の有名店となるとあんまりないのでここの夜市にきたならぜひ

寧夏路夜市には行ったがお腹いっぱいで食べられず
2日連続して同じ夜市に行くのもどうかと思うのでまた別の機会に


---------
原味魯肉飯(ユェンウェイルーロウファン)

孤独のグルメ台北編に出てきた

乾麵
汁なし麺
35元

下水湯
砂肝のスープ
綺麗に洗って処理した鶏や鴨の内臓、ショウガ、葱を一緒に入れて作った澄んだスープ
40元

テーブルに置いてある自家製の唐辛子タレはかなり辛い
スープに直接入れるのではなく小皿にとって砂肝をタレにつけて食べる

ひらがなのメニューもある
孤独のメニュー放送時より少し値上がりした
入り口から2番目の席が五郎が座った席
13時頃なら混んでないから座れるかも

11:30-20:00
日曜日は休み

行ったのが日曜日で閉まっていた
連日同じエリアに行くよりは他のエリアを探索したかったので今回はパス


==========
もう行った

---------
〇 冰讃

マンゴーかき氷のお店
マンゴーが収穫できるのシーズンにしかお店を開かないこだわりぶり
サイズは大きめなので一人で食べると体が冷える


---------
〇 阿宗麺線

西門街にある麺線の有名なお店
メニューは麺線1品のみ
大か小かを選べる
かつおだしのスープにホルモンとにゅうめんが入っている
イスやテーブルは無くテイクアウト専門
お店の前には路上で食べてる人が大勢いるのでお店はすぐ見つけやすい
唐辛子のタレ、黒酢、ニンニクのタレが置いてあってセルフで麺線に入れられる
タレ無しの方がおいしい


----------
〇 永樂担仔麵(ヨンラーダンザイメェン)

孤独のグルメ台北編に出てきた

雞肉飯便當(ジーロウファンベェンダン)
別名五郎特餐(ウーランターツァン)
鶏肉飯(ジーロウファン)+おかずの盛り合わせ
大陸妹(ダールゥーメイ)という品種のレタスがおいしい
90元(2019年5月)
孤独のグルメ放送当時より少しずつ値上がりしている)

11:30~20:00

午前中は詹記清粥小菜という朝ごはん屋さんがお店を共有する形で営業している


---------
〇 古早味豆花(グゥザオウェイドウホワー)

豆花という豆腐のデザート
ガイドブックにも載っている有名店
孤独のグルメ台北編に出てきた

寧夏夜市が近いので夜は混み合う
週末は日中でも混むので平日の昼間に訪問するのがおすすめ
レジのところにメニューが置いてあり中国語名の下に日本語での説明もあるので安心

豆花
50元
紅豆(ホンドウ)と粉圓(フンユエン)とかき氷をトッピング
紅豆は小豆を柔らかく煮たもの
粉圓はタピオカ

黒糖かき氷1号
70元
小豆・タロイモ・タピオカ・ピーナッツをトッピング

豆花もかき氷もトッピングがいろいろある中から選べる
メニューには1号~7号くらいまで書いてあって
1号なら小豆・タロイモ・タピオカ・ピーナッツ
2号なら小豆・白玉・・・・
みたない感じで定番の組み合わせをメニューに書いてくれているので指さしで簡単に注文できる
メニューにない組み合わせでもカウンターでトッピング実物を指さして注文するのもOK

9:30-25:00


----------
阿婆飯糰(アーポーファントヮン)

寧夏路夜市にある人気のおにぎり屋さん
台湾風おにぎりをその場で握ってくれる
いつも行列ができている
もち米を使っているのでおにぎりというよりはおこわに近い
こぶしより一回り大きいくらいのサイズ感でかなり食べ応えがある
切り干し大根や揚げパンが具として入っているので食感が面白い
ラーブラー(辛くする?)って聞かれるので辛くしたければ「ラー」、辛いのが苦手なら「ブーラー」っていえばOK
辛くするとお水がないと完食がしんどいくらいには辛いので注意

寧夏路夜市の屋台が並んでるエリアを端から端まで歩いたが見つけられなくて、見落としたかと思ってまた反対方向に端から端まで探索した
結局、メインの寧夏路の屋台が並んでるところじゃなくて寧夏路夜市の屋台エリア北端を東側に曲がったところで発見
行列ができているのでこの通りにあるっていうことだけ覚えておけばすぐ見つかる


---------
梁山泊小籠包(ランサンボウショウロンバオ)

小籠湯包(ショウロンタンパオ)
90元

酸辣湯(スーラータン)
30元

SetB 湯包+酸辣湯
100元
がおすすめ

湯包は小籠湯包のこと
小籠包の中に湯(スープ)が入ってる

醤油・酢・黒酢・辣椒醤・胡椒・しょうがの細切りがテーブルに置いてある

酸辣湯の具はタケノコ・人参・きくらげ・鴨血
鴨血は鴨の血を固めてゼリーみたいにしたやつ
見た目に似合わず癖もなくプルプルした触感で美味しい
酸辣湯の酸味と絡みがおいしい


---------
士林豪大大雞排
人の顔位の大きさがある巨大なフライドチキン
70元

これ1個でおなか一杯になる
女性なら2人で1つにした方が良いかも
辛くするかどうか選べる
辛くない方を選ぶと「辛い方がおいしいよ?」と言われるけどチリパウダーを大量にふりかけられてしまうので辛くない方が良い時は念を押そう

九份の食べ物

小師父

小籠包
120元

ばりばりの観光地なので台北で食べるよりちょっと高い?


==========
もう行った

----------
〇 阿柑姨芋圓

剉冰
芋団子かき氷


----------
九份伝統魚丸

総合魚丸湯
50元
スープの中に魚丸が4つ
魚丸は魚のすり身を丸めたもの
魚丸の中には鳥のつくねが入っていたり、しいたけだったりイカだったり4玉とも味が違う

総合魚丸湯+麺だと70元
麺付きの方が大きな器に入ってくるのでお得感がある

魯肉飯 + 煮卵
40元 + 10元


----------
〇 金枝紅糟肉圓

肉圓のお店
地元の人もおすすめ

紅糟肉圓
45元
赤っぽいのは原料に小豆が入っているから
小腹が空いたとき用の軽食、これだけだとおなか一杯にはならない
中のひき肉餡はちょっと酸味があって不思議な味
千と千尋の神隠しでお父さんがこれ食べて豚に変えられてしまう


----------
〇 阿珠雪在燒

ピーナッツとアイスクリームをクレープで巻いたやつ
パクチーも入ってる
40元

→ 実際食べたけどパクチーが入ってなかった
店先にはパクチーが置いてあったけど日本人はパクチー苦手な人が多いから気を聞かせてパクチー抜きにしたのかも?

礁渓・宜蘭の食べ物

礁渓の食べ物

----------
〇 礁溪ㄔˇ留香 (現做現蒸)湯包專賣

小湯包70元
羊肉蓋飯70元


----------
× 甕窯鶏(礁渓総店)

鶏の丸焼き
1羽650元
かなりおいしいらしいが1人では食べきれないのでまた別の機会に


==========
宜蘭の食べ物

----------
〇 葱餡餅

孤独のグルメで五郎が三星郷で買い食いしていたもの
ネギ入りのおやき
葱油餅はひらべったいネギ入りお好み焼
葱餡餅は豚ひき肉とかが餡として入っているおやき


----------
温泉番茄(温泉トマト)

温泉の影響でトマトの糖度が高い
トマトジュースがおすすめ


----------
伝承蒜味肉羹

肉羹のお店


----------
〇 卜肉(プーロウ)

豚肉をまいて揚げた台湾風天ぷら
サクサクした衣と柔らかくジューシーな豚肉


----------
◯ 肉圓(バーワン)

千と千尋の神隠しでお父さんが食べて豚になった食べ物はこれだと言われている
白くてぷにプにした物体、60元くらい

肉圓は直訳すると肉団子という意味
中身は豚肉、ふかひれ、タケノコ等
皮のぷるぷるの正体はさつまいものでんぷん
本場は彰化県(台湾西部)
ジブリはあれは肉圓ではないと否定している


----------
〇 花生捲冰淇淋

フレークにした落花生のお菓子「花生糖」とアイスクリーム、パクチーをクレープ生地で包んだデザート


----------
阿竃伯当帰羊肉湯

當歸(トウキ)とラム肉のスープ
當歸は薬草の1種


==========
もう食べた

----------
〇 八寶冬粉

八寶冬粉
肉団子・イカのつみれ・エビ・葱・キクラゲなど8つの具材が入った春雨スープ
お店の名前にっもなっている看板メニュー
90元

麺は以下から選べる
冬粉・・・春雨のような麺(春雨なのかな?)
油麺・・・たまご麺のようなもの
寛麺・・・平べったい麺
細麺・・・細い麺
米麺・・・ビーフ

腐皮香菜捲
湯葉巻き
精進料理っぽい
甘辛いたれをつけて食べる

鴨賞
鴨の燻製
鴨の燻製は宜蘭名物
ビールにあう

6時~21時


----------
〇 奕順軒(Yih Shun Shiuan)

宜蘭の有名なパン屋さん
店内はいつも人だかりができる人気店
宜蘭・羅東・礁渓にある

タロイモパンナコッタロールケーキが有名
ロールケーキは試食できる
鮮芋奶凍捲(Panna Cotta Roll)180元
芋頭(タロイモ)は宜蘭の名産品
他にもチョコやミルフィーユ味など全6種類

ネギ入りパンとかも売ってる
パンは30元くらいから色々な種類がある
9:30~22:30


----------
三妹爌肉飯

駅や八寶冬粉の近くにある食堂
爌肉飯A 65元
爌肉飯B 45元
爌肉飯Bはライスの上に豚の角煮と煮タケノコが載っている
爌肉飯Aは爌肉飯Bに加えて別皿で煮卵と揚げ豆腐がついてくる

爌肉飯(焢肉飯、コンロウファン)のことを最初は焼肉飯だと思って注文したんだけど焼じゃなくて焢だった。
豚の角煮がおいしかったから結果オーライ

宜蘭鴨賞 50元
鴨の燻製
メニューに宜蘭○○っていう名前を見つけてきっと名物何だろうと思って注文
肉の味が濃縮されていてめちゃめちゃおいしい
宜蘭で食べたものの中で一番おいしかった
ライスをお代わりしたかったけど他にも葱餅とかいろいろ食べたいものがあったので我慢

ここのお店ではないがお土産屋さんで真空パックになった鴨賞を見かけたのでお土産として買うといいかも


----------
喜拉朵

朝ごはん屋さん
午前中しかやってない
エッグベネディクトなんかを置いている洋食系のおしゃれなお店

イージー ライフ ホット スプリング インに泊るとここの50元分の食券をくれる
イージー ライフ ホット スプリング インから徒歩3分

メニューは豊富、価格帯は25元~200元くらいと朝食としては高級店
50元ジャストのメニューもある


----------
葉家香辣椒文創館

唐辛子の専門店
唐辛子アイスクリームが有名
辛さは0~7まで選べる
唐辛子のゆるキャラもいるので食べなくてもいいから1回は行ってみる

アイスクリーム100元~

羅東の食べ物

月眉早点

朝食屋さん
米粉がおいしい


----------
全台小吃部

孤独のグルメ 台湾編に出てきたお店
オーナーが亡くなったためお店は無くなってしまった

蛤スープ
三星葱の肉炒め
豚肉の紅麹揚げ
茹で烏賊

孤独のグルメ宜蘭編に出てきた食べ物
全台小吃部は閉店してしまったがおいしそうだったので他の場所で見かけたら頼んでみる


==========
もう食べた

----------
〇 林場肉羹

肉羹(肉のとろみスープ)の有名店
メニューは肉羹のみ、スープの中に入れるものを小麦麺、米粉、米から選べる
肉羹は羅東名物なので必ず食べる
かつおだしのスープに黒酢が入っている
7時~18時


----------
〇 魏姐包心粉圓

包心粉圓の元祖
包心粉圓とは小豆をタピオカで包んだスイーツ
豆花の上にかき氷が載った大皿とタピオカが入った小皿がセットで出てくる
タピオカは暖かい
タピオカを大皿の方に混ざて食べてもいいし、別々のまま熱いタピオカと冷たいかき氷を交互に食べてもいい


----------
〇 義豊葱油派

葱油餅(ツォンヨゥピン)
羅東夜市の中にある葱油餅の有名店
地元の名産である三星葱を使っている揚げ餅
ねぎたっぷり
羅東近郊の三星郷がブランドネギの産地なので羅東はネギ料理がおいしい
パッケージにエビの絵が描いてあるからエビのエキスが入っているのかも?
35元
13時~21時


----------
〇 葱肉串

三星葱を豚肉で巻いて串焼きにしたもの
1本35元
3本100元
葱肉串の屋台は何軒もあるが1店だけ20人くらい以上に長い行列のお店がある
そこはその場で焼いた出来立てを食べられる
他の並んでないお店は調理済みのものが並んでてお金を渡すと商品をはいって渡されるだけなのでできたでじゃない
行列に30分くらい並んだ、みんな3本ずつ買ってたのでなかなか列が進まない
自分の番になると何本?辛くする?という2つの質問をされる
出来立てをほおばるとネギのエキスがじゅわーっと出てきてめっちゃうまい
羅東夜市で5軒はしごしたけどこれがダントツで美味しかった
場所は中山公園の南東側の交差点付近、行列ができているので行けば分かると思う


----------
〇 糕渣(ガオザー)

鶏肉・エビ・卵などのスープを煮凝りにして揚げたもの
見た目は上げ豆腐、中身はクリームコロッケのようなドロッとした食感
カリッとした外側ととろっと柔らかい中身の2重奏
熱いので注意
糕渣も宜蘭の名物、他の街にはないのでここで食べる

行列ができてるお店を見つけたので並ぶ
予習の段階で揚げ出し豆腐みたいな見た目だと思ってたんだけど、実物を見てみると透明のパックにとろろみたいなものが入って売られている
ポップに糕渣って書いてるけど思ってた食べ物と違うので混乱
屋台を観察してるととろろみたいなやつを油で揚げると上げ豆腐みたいな見た目になってた
店頭に並べてあるのは揚げる前のやつで、注文するとその場で揚げてくれるみたい
味はまあまあ美味しい、見た目は揚げ豆腐で、中身は大阪の中身とろとろ系たこ焼きみたい
外はさっくりしてるけど中身はとろみのある出汁の味
小サイズ60元、大サイズ100元
1人で食べるなら小で十分


----------
華記龍鳳

つくねの串揚げ
1本20元
3本50元

鶏モモのすり身に野菜が入っているつくね
棒にさして薄い網状の豚脂を巻き付けて油で揚げる

花蓮の食べ物

これから行こうと思っているお店

----------
林記清粥

おかゆ屋さん
18:00 ~ 03:00と深夜でも空いているのでお夜食に
旅行中は移動でお昼ご飯を食べそこなって夕方の中途半端な時間に食事をして深夜にお腹がすくことがあるのでこういうお店はうれしい
おかゆ以外にも家庭料理がいろいろあるので落ち着くお店


----------
〇 五霸焦糖包心粉圓冰
10:30 ~ 22:30(火曜日定休)

正宗包心粉円専売店
11:00 ~ 23:30

かき氷のお店
包心粉圓はタピオカの中に小豆が入っているもの、宜蘭・羅東の名産
ここはかき氷に包心粉圓をトッピングする
有名店が2店並んでいる


----------
口福牛肉麵

牛肉麺は台湾のどこにいってもある国民食
ここの牛肉麺は食べやすいので、他の街で食べてみて苦手だと感じだ人でもいけると思う

11:30-14:00、17:00-20:30
水曜日と木曜日は休み


----------
老牌炸蛋蔥油餅<藍色車創始店>

葱油餅のお店
加蛋(目玉焼きトッピング)がおすすめ
https://jp.blog.kkday.com/16259/123-taiwan-hualian-9-must-eat/


----------
美琪烤玉米

焼トウモロコシの屋台
16時~
売り切れタラ終了
お店オリジナルのたれをつけて焼くので香ばしくておいしい


----------
鵝肉先生(ヲーロウシェンション、Erou Xiansheng)

ガチョウ肉のお店
https://petit-tw.jp/erou-xiansheng/

1斤(600g)が480元

半斤(300g)でも注文できる、240元
半斤でも2人前くらいなので1人だとちょっと多い
半斤(bàn jīn、バンジン)と発音する

鵝肉後段がガチョウのもも肉、おすすめ品


----------
洄瀾薯道

地瓜(サツマイモ)で作ったスイーツ
花蓮のサツマイモは日本のものより甘みと粘りが強い


----------
馬太鞍コーヒー

光復郷で完全無農薬栽培
花蓮は台湾で最初にコーヒー栽培がはじまった場所


==========
どこのお店が有名とかはないが見かけたら食べたい

----------
剝皮辣椒

唐辛子の種を取り除いて汁に付け込んだ調味料
炒飯に入れたり炒め物に入れたり
花蓮の名物なので見つけたらトライ


----------
小米酒

粟(アワ)のお酒
フルーティーで果実酒っぽい味わい


----------
山蘇

山菜の一種
花蓮人はその日に採れた新鮮なものしか食べない


----------
曼波魚

マンボー
花蓮ではマンボーを食べる


==========
実際に行ったお店

----------
〇 蔣家花蓮創意棺材板

厚手のトーストをくり抜いて中に具を詰めた食べ物
東大門夜市の名物店
蛇口から紅茶が出るのでセルフサービスで勝手に飲んでいい、紅茶はおかわりもOK
表から見ると常に満席だがキッチンの裏側にも席があるので結構座れる


----------
花蓮香扁食

扁食(ピェンスー)のお店
扁食とはワンタンのこと
花蓮には老舗のワンタン専門店がいくつもある

ワンタンの具は豚肉、ニラ、エビの3種類から選べる
扁食湯: ワンタンスープ
扁食麺: ワンタン麺
紅油抄手: 汁なしワンタンにラー油みたいなソースをかけたもの
扁食は90元、副菜は30元
10:30~21:30
水曜日は休み


----------
〇 戴記扁食

ワンタン専門店、老舗
メニューはワンタンのみ、大(ダー)か小(シャオ)かを選ぶだけなので初心者でも注文しやすい
07:30 ~ 24:30


----------
〇 液香扁食

ワンタン専門店、老舗
メニューはワンタンのみ、大(ダー)か小(シャオ)かを選ぶだけなので初心者でも注文しやすい
9:00 ~ 21:30


----------
〇 一心泡泡冰

泡泡冰というフローズンのようなシャーベットのような食感のかき氷
刨冰は普通のかき氷
雪花冰はふわふわのかき氷
お店の名前にも入っている泡泡冰が一番のおすすめ
このお店は花蓮人がNo.1に推す有名なお店

泡泡冰は40元
味は以下から2つ選べる
花生(ピーナッツ)、牛奶(ミルク)、芋頭(タロイモ)、紅豆(アズキ)、桂圓(リュウガン)、草莓(ストロベリー)、情人果(青マンゴー)、巧克力(チョコレート)、芒果(マンゴー)、芋心蕃薯(さつまいも)、紅糯米、紫米、山藥(ナガイモ)

花生(ピーナッツ)が台湾ならではなのでおすすめ
草莓(ストロベリー)もさっぱり味でおすすめ

芒果牛奶雪花冰(マンゴーかき氷)は180元

読み方
泡泡冰(パオパオピン)
花生(huāshēng、フアシェン)
草莓(ツァオメイ)

10:00~24:00


----------
〇 廟口鋼管紅茶

花蓮城隍廟のはす向かいにある紅茶屋さん
2階のキッチンで作ったドリンクが鉄パイプで1階のお店へ、蛇口をひねると紅茶とかプラムジュースとかが出てくる
酸梅湯(プラムジュース)・紅茶・杏仁茶の3つの蛇口がある

06:00 ~ 00:30
水曜日は休み


----------
〇 公正包子

小籠包が看板メニュー
花蓮の小籠包は肉まんのような包子型、台北みたいに薄皮に具が包まれたものとはちょっと違う
農業従事者が多いので腹持ちの良い分厚い皮が標準になったと言われている
1個5元
6時~21時

蒸し餃子と酸辣湯スーラータン)もおすすめ
https://jp.blog.kkday.com/16259/123-taiwan-hualian-9-must-eat/


----------
〇 海埔蚵仔煎

1973年創業
老舗の牡蠣オムレツ店
開店前から行列ができるほど人気
いつも行列ができているが回転が早いのですぐに順番は回ってくる
蚵仔煎: 65元
17:30~23:00

蛤仔湯(アサリのスープ)もおすすめ
というか牡蠣オムレツとアサリのスープ、2品しかメニューが無い
→蛤仔湯はメニューからなくなり蚵仔煎(牡蠣オムレツ)1品勝負の店になってました(2019年5月)

台湾人はハマグリもアサリも蛤仔と呼んでいてあまり区別をしていない様子


----------
〇 馬告炒麺刈包

馬告(マカオ)は台湾原住民がよく使う胡椒のような香辛料
炒麺刈包は焼きそばパン、パンはコッペパンじゃなくて肉まんみたいな包子タイプ
具として豚の角煮も入っていておいしさ倍増


----------
△ 豚將

豚骨ラーメン
99元
平日は替え玉無料

魷魚: イカ

まずくはないけどめっちゃおいしいという訳でもない
台東でみかけて花蓮でもみかけたからチェーン展開してるっぽい
複数店舗展開してるってことはおいしいのかと思って入ってみたけどそうでもなかった
お昼時なのに席はがらがらだった
替え玉無制限にできるっぽいけど周りの席を見渡しても替え玉を頼んでる人が全くいなかったので頼みづらい雰囲気
一応本当に替え玉できるのか確かめるために1回だけ替え玉を頼んだ
スープは豚骨・みそ・醤油・塩・エビとか10種類以上ある
アサリスープのラーメンを頼んだら、スープ単体としては美味しいけどラーメンとしては薄味でちょっと物足りなかった

池上(Chishang, チシャン)メモ

台東郊外にある村
池上米というブランド米の産地
有名なお弁当屋さんがある、お米がおいしいのでお弁当も当然おいしい

池上の米作は二期作で、夏なら5月~6月、冬なら11月~12月が収穫期
収穫期には黄金に輝く田園が見られる
→ 5月上旬に行ってきたけどまだ穂は青々としていた
一面緑色でそれはそれできれいだった

ここの名物は駅弁と田園風景サイクリングの2つ
池上飯包文化故事館で早めにお昼ご飯を食べ、
サイクリングを楽しんだ後に全美行でも2個目のお弁当を買って台鉄の車内で食べながら次の目的地へ移動するのがおすすめ


----------
〇 吉祥軒

駅前のレンタル自転車屋さん
お弁当も売っている?
ママチャリレンタル、1日、100元
電動とかだともうちょっと値段が高くなる
100元の自転車でも6段変速はついていた
荷物を無料で預かってくれた
借りる時にパスポートを見せたりは全く無しでも大丈夫だった
荷物を預かってもらったからそれが人質で自転車は絶対戻ってくるってことかな


----------
〇 大坡池國家級風景區

日本統治時代に「台東十景」に指定されたひとつ
この池の水のおかげでコメどころになった
蓮の花がいっぱいさいている
ツアーに申し込むと筏にのって蓮根狩りができるらしい


----------
〇 伯朗大道(ブラウンロード)

障害物がなく長くまっすぐに続く田舎道
田園風景がどこまでも続く
インスタ映え
サイクリングの名所になっている
ブラウンコーヒーのCMのロケ地として使われたことからブラウンロードと名付けられた


----------
〇 天堂路

エバー航空のCMで金城武が自転車をこいでいるぐねぐねと曲がりくねった道

----------
金城武の木

茄苳樹。日本名はアカギ(赤木)
エバー航空のCMで金城武がこの木の下でお茶を飲んでいたシーンはここ
2014年に台風の影響で木が根元から折れてしまい植え直した
別の木を植えたのではなく、元の折れた木を地面に突き刺して再育成中
再生には皇室御用達の日本人樹木医がかかわっている
2019年5月現在、元気に育っていた


----------
〇 蔡依林(ジョリン・ツァイ)の木

金城武の木みたいに、蔡依林さんの木がある
蔡依林は台湾の女性アイドル
伯朗大道から天堂路に入ったすぐのところ


==========
お弁当を買うならここで

池上飯包、池上便當というのはこの辺で売っている駅弁的なものの総称
池上便當という名前のお店があるわけではない

----------
〇 池上飯包文化故事館(池上弁当文化物語館)

お米とかお弁当文化の歴史博物館
お弁当も売っている
台鉄の旧車両が展示してあり中でお弁当を食べられる
→ 2車両分あるのだが、どこも満席で実際に車両の中で食べるのは難しい


----------
〇 全美行

台鉄のホームでお弁当を売っているのはこのお店
駅を出て目の前にお店がある
→ 最近池上駅の駅舎が綺麗になり、ホームでのお弁当販売が無くなるなどシステムが変わってしまった
お弁当を手に入れるには下車して改札を出てお店に行くしかない